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Posted by だてBLOG運営事務局 at

2008年06月30日

5月の完全失業率は2ヶ月同じ

総務省が27日発表した5月の完全失業率(季節調整値)は、前月と同じ4・0%だった。
4%台は2カ月連続。総務省は「改善は足踏みという判断は変えていない」としている。
 
【有効求人倍率は悪化】
厚生労働省が同日発表した求職者1人に対する求人数を示す5月の有効求人倍率(同)は、前月比0・01ポイント低下の0・92倍で、4カ月連続で悪化した。

原材料高などを背景に中小企業で採用を抑える動きは続いているが、都市部では人手不足感もあり、失業率は横ばいだった。民間エコノミストは「当面、4%付近での推移が続く」と予想している。

 男女別の失業率は、男性が0・2ポイント上昇の4・2%、女性が0・2ポイント低下の3・7%だった。完全失業者数は前年同月比12万人増の270万人だった。

 都道府県別の有効求人倍率は、最も高いのが愛知県で1・80倍。最も低いのは沖縄県で、0・41倍だった。
(共同)

中々景気が良くならない、景気がよくなら無ければ仕事も無いつまり転職口も少ないという事

  
タグ :転職仕事


Posted by mekon at 03:44エンジニアの転職情報

2008年06月27日

エンジニアの職務経歴書の書き方

エンジニアの職務経歴書の書き方
エンジニアの転職市場はこれからも拡大していくことが予想されます。
企業側は、優秀な人材を採用するために採用活動を活発に行っています。
したがって、企業の採用担当者は多くの履歴書・職務経歴書を目にしまた面接も行っています。

履歴書・職務経歴書による書類選考は採用試験の第一歩です。
これに通過しなければ面接の機会すら与えられません。
応募書類、特に職務経歴書はしっかりと書き込まなくてはいけません。
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Posted by mekon at 00:53エンジニアの転職情報

2008年06月11日

インターネット業界への不安で離職率について

インターネット業界への不安で離職率について

インターネット業界は離職率が低いことで有名です。この傾向は大手を中心に年々強まっており、エンジニア部門に限ると離職率が2~3%の企業もあります。これは勤務条件が年々見直されてきて、働きやすい環境が整備されてきている証といえるでしょう

収入に関してもエンジニアが転職した場合、体的な給与水準は決して低くないと思います。
仮に転職時点ではほぼ横ばいだったとしても、実績を残すことで2年目以降の大幅アップを勝ち取っている人は多いですし、ストックオプションなどの制度もありますので、収入についてはそれほど心配する必要はないでしょう。

また残業時間についてですが、イメージ的に多い様に思われますが新規サービス開始前などは長時間労働が続くこともあっても、日常的な残業時間が他業種と比べて特別に多いということはないでしょう。

コンプライアンス(法令遵守)の動きが加速する中で労働条件を見直す企業も増えていますので、残業時間についても今後さらに緩和されていくと思います。  


Posted by mekon at 16:57エンジニアの転職情報

2008年06月01日

エンジニアの転職情報、求人情報について

エンジニアの転職情報、求人情報について

ここ数年の自動車業界の好調の影響か、エンジニアに対する求人は増え続けている。求人雑誌、転職サイト、人材紹介会社、ハローワーク等の様々な媒体で季節を問わずエンジニアの求人情報を見かけることが出来る。その中から自分に合った求人を慎重に探さねばならない。膨大な情報を分析するのは骨が折れるなら効率の良い方法を見つけて、良い求人情報を見つけ出すことから応募が始まる

エンジニアが転職する場合便利なのが登録型の人材紹介会社が良いだろう。

専門的なスキルとそれを生かせる仕事の紹介を行っていてエンジニアの求人案件も雑誌やネットなどに載っていないものもあり多くの求人情報から選び自分の希望する転職ができる

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Posted by mekon at 05:32エンジニアの転職情報